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teaです。
美容が好きすぎて、日々いろいろな所から情報を仕入れています。
ファッションと同じように、美容も流行があるんですよね。
日々、追っていかないと、昨日までの常識が今日の非常識になっていたりします(笑)
今回は、美容にわりとガチめな人(美容医療に興味がある)人向けの、参考になるような情報源を紹介します。
より深く美容を知りたい、良くも悪くも美の真実を追究していきたい。
もちろん、そこまでではなく、初心者だよという人でも、日々のスキンケアなら、今日から取り入れられるものもあるかと思いますよ(^^
SNS編
れいな先生
美容皮膚科の医師。
肌治療~フィラー系(ヒアルロン酸・ボトックス)などの、美容医療について発信。
画像付きツイートがとてもわかりやすい。
六本木境クリニック
眉下切開・溶けない糸リフト(スプリングスレッド)が得意な先生。
主にたるみ系の治療について、バッサリと切りつつも、自身の患者さん達を見てきて、本当に意味のあるたるみ治療とは?というものを発信。
同じ画像を使ってのツイートが少し多めですが、文章が短文なので読みやすい。
Kostas
化粧品の成分、構成にとても詳しい方。
各国の美容業界の人と人脈があるらしく、企業の内部情報のツイートが非常に面白い。
日本以外の海外の化粧品(プチプラ・デパコス問わず)紹介してくれるので、とても勉強になる。
ちゅる美
美容クリニックに勤務しているからこその、現場からの生の肌情報を発信。
ズバッと言い切るピリ辛口系だが、現場の声というのは、やはり参考になる。
ガウディスキン
ドクターズコスメ(クリニック専売品)の公式アカウント。
元ゼオスキントップユーザーだった水口医師だからこそ発信できる、日本人にとっての正しいレチノールの向き合い方がとても参考になる。
レチノール愛好家であれば、勉強になることが多いはず。
ブログ編
美容外科開業医の独り言
医師向けの本を何冊か出版してるなど、美容に詳しい人は一度は聞いたことのある名前の先生のブログ。
更新頻度は低いが、形成外科専門医の視点から見たたるみ系の記事は参考になる。
生きていく美容皮膚科
京都の美容皮膚科のブログ。
なかなかの辛口な文面だが、患者想いゆえの美肌に対する熱意が半端じゃないのが伝わる。
過去記事ではエンビロン情報が多く、一通りチェックしておくと勉強になる。
ブログ – 野本真由美クリニック銀座
レチノールを使った治療について、多くの講演会をしている医師のブログ。
過去記事をさかのぼったり、目当ての記事を探すのが少し大変であるが、レチノール化粧品の使い方、美肌づくりについての記事がとても参考になる。
カツ子の医療脱毛研究所
脱毛にこれまで数百万円をかけてきた、脱毛マニア。
医師や看護師と繋がりがあるようで、脱毛についての内部事情にとても詳しい。
脱毛機器についても、医療従事者しか知り得ないようなデータをブログに書いていたりと、一般人が見れる貴重な情報源の1つだと思う。
脱毛をどこにしようか悩んでいる人はTwitterも参考になる。(さかのぼれるなら、かなり過去のツイートの方が参考になる。個々のクリニック名が出ているため。)
雑誌編
雑誌なので、過去の発売号はだんだん手に入れにくくなります。
編集に携わっている医師を見て、クリニック選びの参考になることも。
雑誌という媒体の特性上、広告要素も見極める必要あり。
美容皮膚医学BEAUTY
かなり専門的(専門用語・英単語多め)。医師向けの本。
症例画像も豊富で、カラー印刷なので、非常にわかりやすい。
Amazonや楽天でも買える。
Bella Pelle(ベラペレ)
日本初の美容皮膚科専門学術誌。
パラパラっと読める厚さで、主に今の美容業界の流れを取り上げている。
患者向け冊子が付いていて、そちらは専門用語が少なく読みやすい。
おまけ
美容皮膚科に限らず、「皮膚」全般に興味がある人は、Dermaも参考になる。
形成外科の専門誌。整形・修正術など、外科系の手術に興味ある人は勉強になる。
有料系
note
美肌のためのスキンケア、美容医療でのアンチエイジングに関する有料note。
難しい論文なども織り交ぜて解説しているにもかかわらず、私たち一般人でも読みやすく書かれている。
theLetter
SNS編でも紹介した、Kostasさん(@ugly_beau)の有料メルマガ。
theLetterしか紹介していないコスメも多数、ブランドの裏話も面白い。
メルマガで商品が紹介されると、売り切れがしょっちゅうある。
皮膚科学研究者の有料メルマガ。
美容家とも、クリニックの医師ともまた違う、「科学者」の視点から見た皮膚と美容の記事が参考になる。
1記事のボリュームが大きく、読み応えがある。
以上が、個人的にとても参考になるな、と思う情報源です。
もちろん、”全てを信じる”ではなくて、上手に情報を活用して、自分の美容にいかしてほしいと思います。