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【本気の紫外線対策】1年中UVカットしてる私の愛用グッズ紹介【美白死守】

teaです。

 

 

今や、日傘男子という言葉があるほど、男女問わず紫外線対策が当たり前になっています。

シミ・シワ・たるみなど、あらゆる肌悩みの原因のその多くは、紫外線による「光老化」といわれるほど。

 

本当に日焼けしたくないと思ったら、モノなどで物理的に光を遮るのが一番効果的です。

世の中、紫外線にはとりあえず「日焼け止め塗っとけ」みたいな風潮ですよね。

 

でも、単純な話、日焼け止めを塗る・塗らないの前に、紫外線をどう肌に届かないようにすればいいかを考えればいいわけです。

 

そんなに焼けたくなければ、そもそも外に出なければいいじゃん。

ってよく言われたりしませんでしたか?

 

極端な話ですが、家の中で壁に囲まれていれば=紫外線を物理的に遮断しているので、おのずと肌が焼けにくくなります。

もちろん、光を通す素材であれば、たとえ物理的でも焼けてしまう可能性はありますけどね。

 

しかし、日焼け止めは落ちますし、塗り直したりと手間がかかりますが、モノであれば肌をカバーしている範囲を常に守ってくれます。

今の時代は、優秀なUVカットアイテムが豊富です。

 

そこで、この記事では、本気で紫外線対策をしたいと思ったときに、ぜひ揃えてほしいアイテムを紹介したいと思います!

 

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必ず1本は持っておきたい、日傘

最強と名高い日傘といえば、「サンバリア」です。

夏場はほぼ売り切れているので、買いたくても買えないという超人気ぶり。

公式サイトサンバリア100

 

私が愛用しているのは、3段折りたたみ/コンビ▼

折りたたむと30cmもない短さになるのに、広げれば女性なら十分すぎるほどの大きさになります。

持ち運びやすさと、広い範囲をカバーできるという、いいとこ取りをした日傘ですね(^^

 

なんといっても、紫外線を99%のカットではなく、100%カットする完全遮光日傘なので、

とにかく涼しい

です。

 

日陰を歩いているよう、とよく例えられるのですが、本当にそのとおり。

傘を広げた瞬間から、「あ、もう裏側の生地が違う・・・!」と感じます。

99%と100%の紫外線カットは、たった1%の差ですが、全く別物なんですよね。

 

下の画像を見てもらうとわかるのですが、サンバリアの日傘は光を完全シャットアウトするので、手が透けなくなります。

 

赤外線や可視光線もカットするので、炎天下を歩いていても眩しくないんですよ。

そして、生地が破れない限り、光を遮断する効果は全く落ちることはないんです。

 

一般的な日傘は、あとから紫外線反射剤・吸収剤で処理して、UV加工を施しています。

しかし、どうしても雨や摩擦による経年劣化で、紫外線を防ぐ効果が落ちてしまうんですね。

 

サンバリアの日傘なら、3層の生地自体で完全にカットしているので、効果はほぼ半永久的です。

これこそ、最強の日傘ではないでしょうか(^^

 

この実力は光アレルギーや日光過敏症の人にも信頼されているほどです。

 

そんなサンバリアの、一番の難点は、夏の間は売り切れ・即完売すぎて、本当に買えないこと(笑)。

ほぼずっと入荷待ち状態です。

たとえ入荷しても、サーバーがダウンして、サイトにアクセスできないほど。

 

値段も決して安くはありませんが、やはりそれだけの価値がある日傘でもありますね。

使えば感動します。

ほかにも、2段折りたたみやS~LLサイズまでの長傘などのかなりバリエーションがあるので、ぜひ見てみてください。

サンバリア100 公式ホームページ

 

サンバリア以外でおすすめな完全遮光日傘

他のメーカーで遮光率100%日傘を販売しているのは、ロサブラン、マコッカが代表的ですね。

 

  • 晴雨兼用傘のロサブラン

ロサブランは雨でも使用OKな、完全遮光日傘です。

サンバリアでも、一応撥水加工はされていますが、一時しのぎ程度とされており、雨の日の使用はあまりおすすめされていないんですね。

 

日傘用、雨用と2本持ち歩くのはわりと面倒くさいと感じることも多いので、1本でまとめたいという人にピッタリです。

 

サンバリアと同じくらいの値段がしますが、ロサブランは、カラーやデザインのバリエーションが多いように思いますね。

ピンとくるデザインがサンバリアになかったら、こちらで探してみると見つかるかもしれません(^^

ロサブラン 公式ホームページ

 

 

  • 価格がリーズナブルなマコッカ

マコッカの日傘シリーズは、3000~5000円前後と、かなり財布に優しい価格帯です。

本気で紫外線対策したいけど、1万円も日傘には使うのに抵抗があるから、まずはお試しに、というひとにピッタリです。

 

ここまでリーズナブルなのに、超撥水加工、強風にも強い耐風骨など、機能性が充実しているのが、マコッカの特徴。

たくさんの傘を取り扱っていますが、一番人気は、持ち運びやすい「折りたたみ傘」です。

マコッカ 公式ホームページ

 

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日傘と並ぶ必需品アイテム、帽子

帽子も、紫外線対策には必須です。

私が愛用しているのは、ロサブランの帽子で、夏用とそれ以外の季節用の2つを揃えています。

 

  • 夏用

 

  • 夏季以外(色み的に秋~冬)

 

どちらも日傘と同じ完全遮光生地を使った帽子です。

遮光性能が高いのはつばの幅が広い、夏用の帽子ですね。

 

日傘があれば紫外線対策も心強いですが、日傘をさすのが難しい状況も当然ありますよね。

シチュエーションが変わっても、常にUVカットするためには、帽子は必須です。

 

ただ、日除け用の帽子はどうしてもオバさん臭く見えてしまうので、人目に付きそうなときは、つばを上に向けて少しでも、おば感を消しています。(消えてるかな?)

 

さすがに帽子だけでは、完全な紫外線対策は難しいので、私はサングラスや他の紫外線対策アイテムと併用しています。

 

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サングラスで目の紫外線対策も忘れずに!

UV対策で、忘れてはいけないのがです。

目に紫外線が当たると、体全体でメラニンを作るよう司令が出るので、意外と危ない場所なんですよ。

 

サングラスは色々買い替えていますが、現在使っているのがこれ▼

 

購入してはいませんが気になっているのが、Zoffの100%紫外線カットクリアサングラス▼

伊達メガネ風なのに、100%の紫外線カットができるサングラスなんですよね。

レンズに色がついていないので、どこでもかけていけるのがすごく良さそうです。

 

ただし、紫外線のカットのみで、眩しさはそのまんまのよう。

そこら辺も軽減できれば、なおよしですが、3000円台で買えるので1つは買っておいてもいいかもしれませんね。

 

意外と使用頻度が多い、紫外線カットマスク

地味に私の中で使用率No.1のアイテムが、このマスクです。

 

紫外線対策アイテムあるあるの、不自然さがまるでありません。

帽子と合わせれば完璧。

 

少し厚めの生地でできたマスクなので、息苦しさはありますが、一日中つけるわけではありませんからね。

 

▲実際に購入したピンク。実物はもうすこしオレンジっぽく、グレーがかってます。

 

アイボリーとピンクを購入しましたが、当たり障りのない無難な色は、やはりアイボリー。

ピンクは、きれいなピンク色というより、くすんだピンク色ですが、女性らしさが加わり、「ファッションアイテム」性が高まるので、オシャレっぽさが出ますよ(^^

 

紫外線対策に早すぎるということは「ない」

老けたくなければ、一にも二にも紫外線を防ぐことが重要です。

 

米国皮膚科学会(ADD)でも、

天候に関係なく一年中、毎日、日焼け対策をすること

引用:Act your age when it comes to skin care

をすすめているんですね。

 

そして、紫外線対策は「若いからまだいい」ではなく、できるだけ今すぐ取り組むのがとても大切です。

 

若いうちからの紫外線対策は、

  • 肌老化を先延ばしできる
  • シミやたるみを治す際に大掛かりにならず、かかる費用も抑えられる

というメリットがあります。

 

あとで”治す”よりも先に”予防”する方が、圧倒的に安上がりで若さを保てるんですね。

あなたはどちらがいいでしょうか。

どんな日であろうと、一番若いのは「今日」ですよ。

美容
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***この記事を書いた人***

tea海と美容と本をこよなく愛する20代会社員。美容にはこれまで200万以上、本には年間10万円ほど投資。

おとめモ