teaです。
あなたは、自分の歯をホワイトニングしていますか?
「芸能人は歯が命」という言葉があるように、テレビに出る人たちはみんな歯が白いですよね。
ところが、ここ最近では一般人にも、歯のホワイトニングが急速に広まっています。
「芸能人でもないのに、する必要があるのか?」
と聞かれたら、私は間違いなくやるべきだと答えます。
昔はホワイトニングをするのにかなりお金がかかりましたが、今は数千円でもできる時代です。(本当は安すぎるのはおすすめしませんが。)
特に、これからは身だしなみの1つとして「歯のケア」が重要視されることはほぼ確実です。
今のうちから始めておくことをおすすめします。
歯が黄色いだけで老けて見える事実
まず、歯が黄色いままだと、かなり損をします。
以下の画像を見てください。
どちらが若く見えるでしょうか。
圧倒的に、歯が白いほうが若く見えますよね。
実際に、2013年のイギリスの2000人に対する調査では、歯が白い人は平均5歳若く見える、ということがわかっています。
さらに、採用面接の合格率も高まるという報告も出ているんですね。
歯が年齢とともに黄色くなってしまうのは、仕方のないことでもあります。
しかし、だからといって何もケアをしなければ、歯の白い人より、どんどん老け込んで見えてしまうということです。
歯並びを治すには年単位の時間が必要ですが、歯の「色」に関しては数ヶ月もあればかなり白くすることができます。
つまり、短期間で一気に印象をガラリと変えることが可能なわけです。
やって誰も後悔しない施術。それがホワイトニング
ホワイトニングを実際にやってみた人たちの声を紹介します。
みんな、満足度が高すぎてビックリです。
最近よく感じるんやけど、大学生で就活前に歯医者のホワイトニングしてたのまじで良かったわ 営業先とかで明らか他の人より第一印象が良いて言われる 完全に白くするまで期間1年間計10万円、白くなってからのメンテナンス年間1万円あれば維持できるからガチでオススメ
— ばさばさ∧( ‘Θ’ )∧ (@basabassan8383) 2019年7月3日
美容垢みたいなこと呟きますが、歯のホワイトニングはマジでやって損すること一つもないので、何かやってみようかなって時にうってつけです。 ドンキで売ってるような「歯が白くなる」歯磨き粉を使っても効果ないので、歯医者でこんな感じのマウスピース作ってホームホワイトニングするのがいいです。 pic.twitter.com/QTp6evVpqv
— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2017年1月18日
歯が綺麗なだけで第一印象の良さがどれだけ向上するか知るべき
ブランドに金かけるならまずは歯にお金をかけたほうがいいし
成功者で歯が汚い人はあまり見たことがない俺も週に5日はホワイトニングしてる
人生うまくいきたいのであれば
うまくいってる人の身だしなみからコピーしていくのも手— 米永タカヒロ(Takahiro Yonenaga) (@Chusotsu_CEO) 2019年6月19日
整形とかは詳しくないんだけど、歯列矯正とホワイトニングだけはやっといて損ないと思う。歯が綺麗なだけで笑顔も綺麗に見えるし口出てる人は横顔も整うし、何より育ちが良く見える。歯が黄色くて歯並びガタガタしてたり虫歯がある子(特に中高生)って家庭環境荒れてそうなイメージ持っちゃう
— たいばんJD(公式) (@kopiJd) 2019年3月16日
いかがでしょうか(^^
ホワイトニングをしたことで得られるメリットをまとめると、
- 相手への印象が格段に良くなる
- 歯を見せて堂々と笑える
- 清潔感がアップする
というのが、多い結果になります。
たった3つの要素だけですが、これだけで第一印象は他の人より確実に上回ることができるんですね。
特に接客業や営業職の仕事についている人は、より実感できる場面が多くなると思います。
そして、ホワイトニングの効果は、見た目だけなく自分自身の内面も変えてくれるんです。
私がホワイトニングをしてよかったと思うこと
私はホワイトニングを始めて4年になります。
歯の色は、自分の爪よりも白く、日によっては目の白目部分より白く見えることも。
歯が黄色かった時の写真を見返すと、本当にやってよかったと何度でも思えますね(^^
歯の「色」が変わるだけで、人間も変われます。これ、本当。
赤リップが映えるようになった
歯が白くなると、びっくりするほど、赤リップが似合うようになります。
赤リップ自体も、歯の白さを強調してくれるので、より口元がきれいに見えるんですよね(^^
私自身、ホワイトニングをして一番驚いた変化でもあります。
ホワイトニングを始めたら、ぜひ赤リップをつけてみてください。
ホワイトニングを始めた初期よりかは、かなり白くなってきた頃につけてみると、その違いがものすごくよくわかります。
色の効果はすごいです。
集合写真を撮るたびに自信がつく
自分の歯の白さを実感できるのが、この集合写真を撮ったときです。
日本人はまだまだホワイトニングをしている人が少ないので、白さが際立って見えるんですね。
今まで、笑顔で写真に映ることがニガテだった人も、歯が白くなると笑って写真を撮りたくなります。
そして、無意識に隣の人と、色比べをするようになります(笑)
これが不思議と自信に繋がるんですよね。
心のなかがプチ富裕層になる気分、ぜひ体験してほしいです(^^
日本人は目を見て人を判断し、アメリカ人は歯を見る
日本人の特徴とも言われるのですが、見た目を良くしたいというとき、ほとんど人がスキンケアだったり、顔の整形に走ります。
ところが、アメリカではまず歯から整えるんです。
子供の頃から歯医者さんに通わせますし、歯並びが悪ければ矯正します。
ホワイトニングは身だしなみとして当たり前の部類です。
顔のパーツが良いこと、肌がきれいであることはもちろん大事です。
ですが、完璧だと思える美人の人が、ふと笑った時に歯が真っ黄色だったら・・・?
憧れのアイドル、好きな芸能人の歯が汚かったらどうでしょうか。
一発で残念判定されますよね。
手入れされてないとわかった途端、幻滅っぷりが半端ではないのが、この「歯」というパーツなんです。
ホワイトニングは高くても歯医者でやろう
ホワイトニングはできれば安くやりたいものです。
ネットで調べると、一回数千円でホワイトニングできるところがたくさん出てきます。
しかし、ホワイトニングをするなら数万円単位で払ってでも、歯医者でやるべきです。
なぜなら、歯を白くできる薬剤は歯医者にしか置いていないから。
おすすめは私も通っている、「ホワイトエッセンス」です。
施術前の無料カウンセリングもあり、たっぷり時間をかけて説明してくれます。
私のときは1時間半ぐらいカウンセリングをしてくれましたし、話を聞いてみるだけで帰ってもOK。
費用やデメリット、虫歯があってもできるのかなど、自分できちんと納得してからホワイトニングを始めたほうがいいと思うので、疑問はいろいろ聞いておくのがおすすめです。