投資

複利って結局、なにがどうすごいのか?

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****この記事を書いてる人****
【tea】美容課金100万オーバー。化粧品検定1級、美肌エキスパートの資格をもつ美容好き女子。月1の肌メンテが日課。≫詳しいプロフィール 

teaです。

 

 

複利については、以前にも記事に書いたことはあったのですが、まだまだわかりにくさがあったので、あらためて説明しようと思います。

 

複利って調べると、専門用語とかたくさん出てきますよね。

何が何だかわからないままっていう人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

 

でも、大丈夫です。

複利がイマイチわからないまま、投資をしている投資家もたくさんいます(笑)

 

複利はイメージで考えると、わかりやすくなると思いますね。

例えば、Aさん(20歳)と、Bさん(40歳)がいて、2人は60歳になるまでの間、お金を運用したいそうです。

Aさんは40年間、Bさんは20年間運用できます。

どちらも、元本100万円の年利5%でスタートしてみましょう。

 

さて、2人が60歳になった時、それぞれの元本100万円はいくらになったと思いますか?

 

Aさんは、703万円。Bさんは、265万円※税引き前

その差はなんと、438万円です!

 

すごくないですか?

Aさんにおいては、元本の100万円から7倍になっています。

Bさんより20年多くお金を運用したおかげで、ここまでお金が増えました。

 

つまり、複利は、長期であればあるほどその効果を発揮します。

複利の何がすごいかって、Aさんのように、元の金額より何倍ものお金に成長させてしまう力があるからです。

 

私が、投資(お金を増やすための運用)は、若いうちからやった方がいいと言い続けているのは、このためなんですね。

過ぎ去ってしまった時間は、二度と取り戻すことはできません。

 

では、20年も出遅れたBさんが、Aさんと同じように60歳で703万円になるには、どうしたらいいのでしょうか?

方法は3つ。

  1. 年率10%以上で、元本100万円を20年間運用する
  2. 元本を265万円にして20年間運用する
  3. 元本100万円のほかに、毎月1万円以上を20年間積み立てる

簡単に言うと、利率(リータン)を上げる、元本を増やす、毎月お金を積み立てるです。

このどれかを行えば、60歳の時にAさんとだいたい同じ額までお金を増やすことができます。

 

しかし、Aさんと比べてリスクを取らなければならなかったり、用意するお金が増えたりとデメリットが多いんですよね。

 

利率を上げるということは、損をする危険も高まるということ。

今どき、2ケタの利率で元本保証なんかうたっている人は、間違いなく詐欺です。

そうじゃなかったら、今頃もっと世の中に知られていてもいいはずなんですから。

 

リスクを取りたくなければ、お金をもっと用意するしかありません。

②の場合は元本100万円のほかに165万円、③は240万円、お金が必要になります。

 

Aさんは最初の元本100万円を用意するだけで、703万円までお金を育てることができます。

でも、Bさんが残りの20年でAさんと同じ金額になるには、もっとお金が必要になってくるんですね。

 

さらに驚くのはここからです!

 

Aさんは100万円以外、1円も追加していません。

それにもかかわらず、60歳には703万円までお金が成長しています。

 

なぜなのでしょう?

100万円以外の603万円はなにで増えたのか、あなたはわかりますか。

 

実は、お金が増やしています。

お金がお金を増やしているのです。

複利がすごいのは、このお金がお金を増やす力を加速度的に増加させます。

 

えっ!?お金がお金を増やすってどういうこと!?」と思うかもしれません(^^;

でも、銀行に預けているお金が満期になると、利息が付いてかえってきますよね?

 

今の銀行預金の金利は非常に低いですが、あの雀の涙ほどの利息だって、お金が増やしたお金なんですよ(^^

つまり、Aさんの703万円のうち、603万円はすべて利息なのです!

複利の力があれば、Aさんのように100万円が703万円になるのもあり得る話なんですよ(^^

割合でいうと、元本100万円は最終的に全体の2割以下です。

どうですか?

複利の力ってすごいですよね!!

 

それでは、20年出遅れたBさんはどうでしょうか?

元本100万円のままでは、Bさんは60歳までに703万円に届きません。

 

そこで、毎月1万円ずつ元本を増やしていきます。

みごと、60歳にはAさんと同じぐらいまでお金を増やすことができました。

 

しかし、Aさんとはその内訳が違います。

約半分は、利息で増えたお金。

もう半分は、自分が用意したお金です。

こうしてみると、若いうちから投資を始めるのは、少ないお金でも十分に大きくなる可能性を秘めているということがわかります。

若いしお金ないから・・・と、後回しにしていると、早く始めた人からどんどん追い抜かれていきます。

 

もちろん、40歳から始めたBさんであっても何もしていない人に比べたら、将来は大きな差になってくるんですよ。

20年の運用期間であっても、長期に入る長さです。

遅すぎた・・・と残念がることはありません。

何もしない人よりは、確実に資産を増やすことができます!

 

複利を最大限に生かすためにも、はやめはやめに始めることが大切です。

最初の一歩は、証券会社の口座を開くことからどうぞ。

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***この記事を書いた人***

tea化粧品検定1級、美肌エキスパートの資格を持つ美容好きな会社員。自身の経験を活かし肌力を高める実践的な方法を発信中。≫noteも更新しています 

おとめモ